音声やカメラが使えない原因は、ほとんどが権限未付与か他アプリの占有で、ドライバ不良は少数です。「権限 → 占有 → ドライバ」で確認します。
権限の確認
macOS はプライバシーとセキュリティでマイクとカメラを許可、Windows はプライバシー設定でアプリのアクセスを許可します。
- Windows:プライバシー設定でカメラとマイクを許可
- macOS:プライバシーとセキュリティで許可
- セッション内の音声転送が有効か確認
- 企業ポリシーで無効化されている場合あり
デバイスの占有
会議アプリや配信ソフトはカメラを専有します。音声デバイスも専有されると取得に失敗するため、これらを終了してから再試行します。
- 会議アプリと配信ソフトを終了
- カメラを掴んでいる裏方プロセスを終了
- 既定の音声デバイスを確認
- 仮想環境では先にカメラを接続
ドライバとハードウェア
ドライバ異常はデバイス自体を認識させません。デバイスマネージャーで状態を確認し、ドライバを更新または再インストール、外付けなら別ポートも試します。
- デバイスマネージャーで状態を確認
- カメラとサウンドのドライバを更新・再導入
- 外付けは別の USB ポートで試す
- レンズの遮蔽やミュートスイッチを確認
よくある質問
音がエコーします。
ヘッドセットを使うとスピーカーとマイクの回り込みを防げます。音量を下げる、マイクの双方向通話を無効化する方法もあります。
カメラ映像が真っ暗です。
レンズの遮蔽と他アプリの占有を確認してください。権限が原因なら、許可後にクライアントを再起動します。