リモートデスクトップは継続的なデータの流れで、消費量は画質・解像度・画面の変化量で決まります。おおよその量を知っておくと、回線や料金プラン選びに役立ちます。
おおよその量
滑らかさ優先で静止した事務画面なら 1 時間あたり数十〜数百 MB 程度です。高精細や動きの多い画面(動画・アニメーション)では大きく増えます。
- 滑らかさ優先の事務作業:1 時間数十 MB から
- 高精細と動きの多い画面:その数倍
- ファイル転送はサイズに比例
- ミラーリングとスクリーンウォールは本数分加算
通信量を減らす設定
画質とフレームレートを下げ、壁紙とアニメーションを無効化し、音声を切ってウィンドウを小さくすると、すぐに効果が出ます。
- 滑らかさ優先を使う
- 壁紙とアニメーションを無効化
- 音声とカメラの転送を無効化
- リモート画面の表示領域を小さく
モバイル回線での利用
モバイル回線では滑らかさ優先に切り替え、長時間の大容量転送は避け、重要な作業は Wi-Fi で行うのがおすすめです。
- モバイル回線では滑らかさ優先
- 大きなファイルは Wi-Fi で
- データ残量に注意
- 長時間の監視は有線が最適
よくある質問
つないだまま操作しなくても通信量は増えますか?
画面が静止していればわずかですが、ハートビートと小さな更新は続きます。長く使わないときは切断してください。
想定より通信量が多いのはなぜ?
動きの多い画面(動画・アニメーション・スクロール)か、画質設定が高すぎることが原因です。下げて比較してください。