リモートの快適さは、画質設定が回線に合っているかでほぼ決まります。場面ごとの推奨設定をまとめました。
画質の段階
一般的にアダプティブ・高精細・滑らかさ優先の 3 段階です。アダプティブはクライアントが自動判断し、高精細は画像や書類、滑らかさ優先は操作主体や弱い回線に向きます。
- アダプティブ:まずはこれ
- 高精細:デザイン確認や書類
- 滑らかさ優先:弱い回線と操作主体
- 固定して変動を抑えることも可能
解像度と表示スケール
ホストの解像度を一時的に操作側へ合わせるか、そのまま縮小表示するかを選べます。高解像度画面では高画質と控えめな拡大率がおすすめです。
- ホストの解像度を一時変更
- 合わせ表示か 1:1 表示
- 高解像度画面では高画質を
- マルチモニタは画面ごとに設定
帯域を削る設定
帯域が厳しいときは、壁紙・アニメーション・フォントスムージングを無効化すると効果が大きく、色深度とフレームレートを下げるとさらに削減できます。
- 壁紙と視覚効果を無効化
- フレームレートと色深度を下げる
- 音声転送を無効化
- 変化した領域だけを送信
よくある質問
映像がぼやけます。
高精細に切り替えて 1:1 表示にしてください。あわせてホストの解像度が極端に低くないかも確認します。
操作がもっさりします。
滑らかさ優先にして壁紙とアニメーションを無効化します。改善しない場合は両端の上り帯域と中継の有無を確認してください。